~ 幼児から始める 「英語」 ~ 学研の英語教材「First English」
幼児向けの英語教材にはいろいろな種類があります。
高価だけれど、何年も使えてお得と評判なものに「First English」があります。
学習するごとに発見したり、疑問が判ったり出来ると言われていて、子供の教育にはピッタリと言われている商品ですよ。
ではどのような教材があるのでしょうか。
デジタルトーキングカードは、高音質を重視していてとても聞き取り易いです。
またリスニングカードには一般的に利用されている英単語や会話だけでなく、歌や物語まで747枚のカードに中に入っています。
他にもクイズに答えたりお子様の発音などを録音を出来る機能もついているので嬉しいですね。
文章などを聞き取れない場合には、スロー再生機能も付いていて大人も子供も学べる教材になっています。
他にも子供達の日常生活の中に単語やお話を混ぜて紹介するビデオや物語を収録したDVDと絵本もあります。
ママたちが子供の質問に答えられるように、サポートブックもついているそうですよ。
この「First English」で私の1番のお勧めを言うと英語辞典です。
辞典では日常会話などで使われる英語などを5つの分野に分けて見られるようになっています。
辞典を付く事によって実践てきな英語が身につくとも言われていますし、覚えやすいように歌に収録してあるのもいいですね。
「First English」は、無料でお試しが出来るので気になった方は1度お試しから初めてみてはいかがでしょうか。
http://www.pe-english.com/index.html
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幼児期の子供は大人と違い、「自分が分からないこと」に対してストレスで反応するのではなく、興味を持つことができます。
この絶好の時期を逃さぬよう学習を開始しよう・・・という目的で行われる習い事の一つに、「幼児英語」があります。
では「幼児英語」には他にどんなメリットがあるのか?
親が一緒に英語で親しむことで、子供も意欲的に楽しめる。
先入観などがなく頭が柔らかいのでどんな内容もスムーズに吸収できる・・・などです。
また、幼児期に英語を学ぶとコミュニケーション能力を発達させ、母国語(日本語)の表現力までアップされると言われています。
最近は母国語をうまく使えない人が多いそうですが、グローバル社会に変化している現状では不利ですよね。
自分の意見を上手に表現できる能力は多いに役立ちます。
そして幼児は英語の発音を無理なく聞きわけることが可能な時期でもあります。
私自身も英語の発音が苦手な親です。
子供に語りかける時、間違った発音を植え付けてしまわないか不安に思います。
この時期にDVDやCDなどで英語の発音を耳にすると自然に耳が学習し、聞きわけ能力が育つそうです。
多くの可能性を秘める幼児期。
ただぼんやりと時間を過ごさないで、せっかくのこの好機をチャレンジに活かしてみてはいかがでしょうか?
親も子供と一緒に学べば楽しめるし、英語に親しめます。
遊びの一環として取り入れてみるのも一案かもしれませんね。
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